『へんなものみっけ！』著者初のサイン会が国立科学博物館で!!

3月23日（土）『へんなものみっけ！』著者初のサイン会が決定!!

　大人気博物館マンガ『へんなものみっけ！』の著者・早良朋氏が、初のサイン会を開催する。
これは3月21日から開幕する「大哺乳類展2－みんなの生き残り作戦」と『へんなものみっけ！』とのコラボ企画の一つで、早良氏は同展のナビゲートキャラでもあるマッコウクジラの「まっ子」とチーターの「チー太」を描き下ろしている。
早良氏は国立科学博物館で実際に標本づくりをしていた経歴の持ち主。
サイン会の会場では『へんなものみっけ！』複製原画を展示する予定のほか、早良氏が実際に使っている解剖道具や私物の標本が見られるかも？とのこと。
サイン会は3月23日（土）15時からで、参加には会場内ショップでコミックスを購入するともらえる整理券が必要。事前に参加方法を下記及びHPにて詳細確認されたし。
ほかにも、会場でコミックスを購入すると限定のオリジナルブックカバーが付いてくる（数量限定）ほか、ナビゲートキャラのチー太とまっ子のぬいぐるみも販売されるので、そちらも要チェックだ。
なお『へんなものみっけ！』第3集のオビには同展の割引券が付いている。

【日時】 2019年3月23日（土）15:00～
※17:00終了予定 【定員】 先着40名（要整理券）
【会場】 国立科学博物館　日本館　講堂
【参加方法】 サイン会当日、「大哺乳類展2」会場内ショップで、『へんなものみっけ！』コミックスを購入された方で、サイン会への参加をご希望の方に先着順で整理券を配布します。
整理券配布時間：9:00～15:00
※整理券がなくなり次第終了 【注意事項】 サインは、当日会場でお買い上げいただいた『へんなものみっけ！』コミックスに限らせていただきます。
※サイン会での撮影はご遠慮ください。