祝!画業40周年!!ますます光る熟練作家のヒューマンドラマ
赤石路代氏『うしろに何かみえてますが』第1巻!!
困ったときは家事代行アオヤネにおまかせ!
霊たちの“声なき声”の力を借りて、あなたのお部屋と心のトラブル、おかたづけいたします――…
巨匠・赤石路代氏のファンタジー・ヒューマンドラマ最新作登場!
夜になると、人の後ろにいる背後霊が見える――
ある事件がきっかけで、そんな特別な力に目覚めた一花(いちか)。
彼女の仕事は、依頼があればどんな家事でも代行する、かたづけ屋「アオヤネ」。
一花の住むアパートに越してきた謎の男・理生(りお)とともに、今日もまた“うしろの人”の声なき声に耳を傾けて…!?
「どんな家にもドラマがある」
これは赤石路代氏の不朽の名作『P.A.』に登場するセリフのひとつ。家事代行で明るく働く少女が出会う、家の中に入ってみて初めてわかるたくさんの家族のかたち。そして、コンビを組むことになった謎の美青年・理生が持つ不思議な力の正体は…!?
画業40周年を迎える巨匠・赤石路代氏が贈る心温まる珠玉のドラマ、読む人の心もちょっとだけ、明るく軽くなるようお手伝いさせていただきます──!
商品概要は以下のとおり。
赤石路代『うしろに何かみえてますが』1巻
判型:新書判/192ページ
定価:本体454円+税
電子版:価格は各販売サイトでご確認ください。
主要電子書店各社で8月26日まで「夏はやっぱり!じっくり!たっぷり!ホラー&ファンタジー」フェア開催中!
夏も佳境!そんなときにはドキっとするようなホラー&ファンタジーが読みたくなる頃!赤石路代氏の新作『うしろに何かみえてますが』ほか旬なホラーをじっくり読むための期間限定で試し読みができる「夏はやっぱり!じっくり!たっぷい!ホラー&ファンタジー」フェアを、「小学館eコミックストア」や主要電子書店各社にて8月26日まで実施中!
対象コンテンツは以下のとおり。
赤石路代『うしろに何かみえてますが』
岩井志麻子+江平洋巳『怖ろし譚』
和泉かねよし『女王の花』
藤間麗『水神の生贄』
篠原千絵『刻だまりの姫』
泉道亜紀『人間回収車』
桜小路かのこ『BLACK BIRD』
大海とむ『蜜夜婚~付喪神の嫁御寮~』
森見登美彦+込由野しほ『夜行』
夏はやっぱりホラー!おうちでじっくり試し読みしてみれば、ほ~ら…アナタはもっと先を読みたくなる。じっくり!たっぷり!ホラー&ファンタジーの世界へ……いらっしゃいませ♥
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