小学館のコミック情報が全てここにSHOGAKUKAN COMIC

美味しんぼ〔小学館文庫〕 45

美味しんぼ〔小学館文庫〕 45
定価 681円(税込)
発売日 2009/01/15
ISBN 9784091927552
判型 A6
320頁
内容紹介
▼第1話/一番、効く薬!?▼第2話/美食倶楽部入門への道!!(前・後編)▼第3話/『究極のメニュー』の真価!?▼第4話/真心に応える食品▼第5話/出産のお祝い▼第6話/“究極の紅茶”(前・中・後編)▼第7話/ベトナムの卵(前・後編)▼第8話/競馬で本年を占う!!▼第9話/舌で味わう!!

●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部記者。ふだんはグータラだが、食に関する造詣が非常に深く「究極のメニュー」担当となる)、山岡ゆう子(旧姓・栗田。東西新聞文化部記者。山岡と共に「究極のメニュー」の担当)、海原雄山(厳格な会員制の超高級料亭「美食倶楽部」を主宰する希代の美食家で、陶芸・書道・文筆にも秀でた芸術家。実の息子・山岡とは激しく対立している。帝都新聞の企画「至高のメニュー」を監修)
●あらすじ/ゆう子の祖母・たま代が、実家に女学校時代からの親友・鈴子を連れてきた。息子に捨てられたと穏やかならぬことを言う鈴子を、しばらく泊めさせることにしたが、朝食のとき彼女があまりにも暴飲暴食をするのにビックリ。ゆう子の両親が健康を気遣って声をかけると、「息子の嫁とぐるになって飢えさせようとしてる」と逆上して、栗田家をも飛び出してしまい…(第1話)。
●本巻の特徴/マイセンのティーセットを入手するため、アンティークショップの女主人に“究極の紅茶”を飲ませる約束をした士郎。スリランカ、インドに飛んだ士郎が出した結論は?「“究極の紅茶”」 ベトナム名物ホビロンとは…士郎らが行くベトナム食紀行「ベトナムの卵」他を収録。
●その他の登場人物/大原大蔵(東西新聞社社主)、小泉鏡一(東西新聞社取締役編集局長)、谷村秀夫(東西新聞社編集局次長兼文化部長)、富井富雄(東西新聞社文化部副部長)

同じ作者のコミックス

  • 美味(おい)しんぼの料理本

    美味(おい)しんぼの料理本

  • 豪華愛蔵版 美味しんぼ

    豪華愛蔵版 美味しんぼ

  • 美味しんぼ〔小学館文庫〕

    美味しんぼ〔小学館文庫〕

  • 美味しんぼ〔BC〕

    美味しんぼ〔BC〕

  • 風の戦士ダン

    風の戦士ダン

オススメのコミックス

  • らんぷの下

    らんぷの下

  • 踊る警官

    踊る警官

  • 三丁目の夕日 年々歳々 1 菖蒲

    三丁目の夕日 年々歳々 1 菖蒲

  • ナンバー吾 1

    ナンバー吾 1

  • ナンバー吾 2

    ナンバー吾 2

  • 風の大地〔小学館文庫〕 11

    風の大地〔小学館文庫〕 11

  • 神の左手悪魔の右手 1

    神の左手悪魔の右手 1

  • THE MAKING OF おーい!竜馬

    THE MAKING OF おーい!竜馬

ページTOPへ