あぶさん 7

- 内容紹介
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酔いどれの代打屋・あぶさんを通し、悲喜こもごもの人生を描く巨篇! ▼第1話/サヨナラ10塁打▼第2話/眠れる酒の美女▼第3話/縄のれん▼第4話/4番捕手40歳▼第5話/ブルペン▼第6話/5,000メートル▼第7話/軟球の夢▼第8話/ピンチバット▼第9話/月見で一杯 ●登場人物/景浦安武(通称あぶさん。南海ホークスの代打専門打者)、桂木虎次郎(大衆酒場・大虎の主人でタイガースファン)、サチ子(虎次郎の娘) ●あらすじ/太平洋クラブライオンズとの試合で、あぶはベンチからのサインを見逃してしまう。試合後、ぶらりと立ち寄った縄のれんであぶはライオンズの江藤、土井に出会い、素晴らしいアドバイスを贈られる(第3話)。▼40歳にして現役を続ける、南海ホークスの監督兼捕手・野村克也。彼の緻密な計算と大胆な選手起用は、常にプロ野球フアンを魅了していた(第4話)。 ●本巻の特徴/第7巻では他チームの選手とあぶとの交流や、登板に備えてブルペンで練習を続けるリリーフ投手の姿が細やかに描かれており、プロ野球、特にパ・リーグに対する著者の深い愛情が感じられる。 ●その他の登場のキャラクター/太平洋クラブライオンズ・江藤、土井(第3話)