戦時下、耳の聴こえない少女の成長譚『文ゆかば』単行本化!!

「わたしの頭の中にはいろんな言葉があるけれど、
いつも伝えられない。一人ぼっちだ」――

 公式webコミックサイト「ビッコミ」にて第1・第3金曜日更新中!!
 戦時日本を生きた、ろう者の少女・文の成長を描く『文ゆかば』(西原梨花)、待望の単行本第1集が発売!!

 1944年、終戦前年。耳の聴こえない少女・文(ふみ)は、空襲で家族を失った――過酷な時代でハンディキャップを持つ彼女は、つらい思いをたくさんしてきた。そんな彼女が、居候先の次男・功雄(あつお)と手話を介して心を通わせる嬉しさ、楽しさを知る……
 他者と通じ合うことで成長していく文。また功雄や周囲の人々も、文のことを理解し、つながっていく。そんな濃厚な人間ドラマを、丁寧に描きあげた作品だ。また、逆境のなかでもさまざまな表情を見せる、文のかわいらしさにも注目してほしい。

 各界から絶賛コメントも多数到着!!

 「戦争で両親も家も失った耳の聞こえない16歳の文が、あの苛酷な戦時下、たった一人で他人の中をどうやって生き抜いていったか。これまで知らなかった聾者の大変さと、賢さ、誠実さに心打たれました」
小泉和子(昭和のくらし博物館館長)

 「戦争という荒波の中で手話や自分自身を否定せずに生き抜く。その難しさと美しさに、昔のろう者たちの姿が重なり、胸が締め付けられました。同じろう者として、彼女たちの人生を、祈るように見守り、応援したくなります。」
那須映里(手話エンターテイナー/俳優)

「戦争という過酷な時代の中でも、手話は確かに「生きた言語」だった。ろう者として読んで、手話は時代を越えて人をつなぐ言語だと感じました。伝えることは当たり前ではない。その事実を静かに突きつける一冊」
山田真樹(デフリンピック陸上金メダリスト)

 本作は、何度も取材を重ね、戦時下の様子や手話について、リアルな描写を追求。著者の西原梨花氏による、アナログだからこそ描ける温かみのある作画タッチや、美麗なカラーイラストを、目で、肌で感じていただきたい。

 2月12日12:00(正午)~2月25日23:59、「ビッコミ」にて『文ゆかば』の3話分完全無料キャンペーン実施!!
 「ビッコミ」はコチラ▶https://bigcomics.jp/

商品概要は以下のとおり。
西原梨花『文ゆかば』1集
判型:B6判/224ページ
定価:792円(税込)
電子版:価格は各販売サイトでご確認ください。

■『文ゆかば』1集の試し読みはコチラ
https://sc-portal.tameshiyo.me/9784098637744
■西原梨花氏のX(Twitter)アカウントはコチラ
@tmk_402
■「ビッコミ」編集部の公式X(Twitter)アカウントはコチラ
@biccomi
■「ビッコミ」はコチラ
https://bigcomics.jp/