荒川弘氏『RAIDEN-18』10年ぶりに復活！｢サンデーGX｣2月号!!

特別付録は『RAIDEN-18』特製ステッカー！
伝説の第1話をデジタル版に再録！
さらに、荒川弘氏直筆色紙プレゼントも!!

　昨年7月に創刊20周年を迎えた「サンデーGX」。その歴史の中で、雷に打たれたかのような衝撃を与えた荒川弘氏『RAIDEN-18』が、発売中の2月号にて10年ぶりに復活!!

　本作は、さまざまな死体のパーツを組み合わせて生を受けた「雷電18号」と、彼の生みの親・タチバナ博士のアナーキー・コメディで、「GX」2005年8月号に初登場。当時、「月刊少年ガンガン」で『鋼の錬金術師』が爆発的に大ヒットしていた荒川氏が、初めて他社で描いたということでも大きな話題となった。その後、2006年、2011年に登場したが、このたび「GX」創刊20周年記念読み切りを引っさげて10年ぶりにカムバック！
　多くのファンから熱い視線を浴びる今回の読み切りは、世界中の遺物が所蔵される“あの博物館”が舞台。かつて「ゆりかごから墓場まで」を掲げた国で繰り広げられるバトルをお見逃しなく！

　また、特別付録として『RAIDEN-18』特製ステッカーが付いてくる！さらに、伝説の第1話がデジタル版に再録!!第1話を読んで名場面を振り返れば、特製ステッカーを貼る時の感動が倍増すること間違いなし！
　「GX」2月号デジタル版は、「GX」2月号紙版からも閲覧可能。巻末に付いている袋とじの中にあるシリアルコードを、スマホやタブレット、パソコンに入力して読み尽くそう！
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