ふしぎ遊戯 白虎仙記 1
- 内容紹介
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「ふしぎ遊戯」最後の白虎編、ついに始動! 前作、「ふしぎ遊戯 玄武開伝」の完結巻から5年!
ついにシリーズ最後の四神「白虎」編が開幕---!!
待望の「ふしぎ遊戯 白虎仙記」第一巻が、いよいよ発売となる!!
時は大正12年・・・。
奥田永之助の娘・多喜子と、四神天地書にまつわる玄武の物語は、
世間的には父と娘の心中・・・などといった
スキャンダラスな事件として葬られようとしていた・・・。
その事件の”真相”を知っていたのは、奥田の弟子であった大杉。
奥田から「四神天地書」の”処分”を
頼まれた大杉には
まだ幼い娘・鈴乃がいたのだが・・・・
ある日・・・・!?