ROPPEN-六篇ー 7
- 内容紹介
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重版連発の哀しき殺し屋バトル! 三橋・誠一郎vs. シフ・太一の2対2から、
三橋vs.太一/誠一郎vs.シフへ戦局は変化。
三橋vs.太一は、ともに譲らず一進一退の攻防が繰り広げられる。
そんな中、なぜ自分が教王側についているか語る三橋。
実は彼には、壮絶な過去と、「強い想い」があった―――
二人の戦いは最終局面へ。果たして生き残るのは!?
- 編集者からのおすすめ情報
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かまいたちの山内健司氏やニューヨークの屋敷裕政氏、映画監督の黒沢清氏も絶賛!
『東独にいた』の鬼才が放つ未曾有の人間ドラマ、最新刊です!
7集では、二人の殺し屋の譲れない想いがぶつかるさまが描かれます。
ぜひご一読ください!