妹さえいればいい。13 ドラマCD付き特装版
- 内容紹介
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『妹さえ』、最後のドラマCD付き特装版! 冬が終わり、季節は春。主人公達はそれぞれ、新しい一歩を踏み出していた。新シリーズを発表した不破春斗。出版社ブランチヒルに入社し、ついにプロの編集者となった白川京。大学のTRPGサークルでオタサーの姫と化した羽島千尋。そして10万文字のラブレターによって何かを掴んだ伊月は、今度こそ本物の主人公になるべく精力的に小説を書き続けていた。ゲームして旅行して酒を飲み、仕事して、恋をする。同じようで変わりゆく、新しい日常が幕を開けた。大人気青春ラブコメ最終章、ドラマCD付き特装版で登場!!
- 編集者からのおすすめ情報
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大人気「妹さえ」ドラマCDもこれで聴き納め……! 唯一無二の青春群像活劇、音声でぜひご堪能ください!