銀平飯科帳 1
- 内容紹介
-
うまメシ発見。時をかける食いしん坊!! 東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次。
店も料理も中途半端な銀次は江戸時代にタイムスリップ。
将軍の料理番を務める兄弟と出会い、
江戸のグルメガイドを作ることに・・・・・・
謎の調味料「煎り酒」、
江戸のスープかけご飯「こしょう飯」、
酒かすで作る「江戸風カルボナーラ」ほか、
真似したくなるレシピが続々登場!!
江戸時代と現代と、ダブルで旨い!
大人気グルメコミック、待望の第1集です!!
- 編集者からのおすすめ情報
-
主人公の銀次は不思議な井戸を通って
江戸と東京を行ったり来たり。
江戸で見つけた美味しい料理が
現代のレシピとしてさらにパワーアップ。
中でもラーメンスープでつくる「火消し飯」は簡単で
びっくりするほど美味です!!