三丁目の夕日 夕焼けの詩 63
- 内容紹介
-
変わらないーー家族と町の物語。 なかなか結婚しない息子を気に病む古本屋の「夕日堂」のお母さん。
店のためにも新しい「看板娘」が必要と決意する。
そんな心配をよそに、息子の書太郎さんは変わらない日々を送っているが、
ある日、運命の出会いが……!?
第1話「夕日堂の看板娘」ほか、
昭和30年代の町と家族が、温かく、胸に迫る
すべて最新の読み切りショート、全15話を収録!
ビッグコミックオリジナルにて現在も連載中!
- 編集者からのおすすめ情報
-
この1冊に、昔の、今の、未来の……自分と家族が、きっといる。
そんな温かさがあります。