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土竜(モグラ)の唄 21

「土竜(モグラ)の唄 87」は2024/11/28に発売予定です。
土竜(モグラ)の唄 21
定価 715円(税込)
発売日 2010/02/27
ISBN 9784091514905
判型 B6
224頁
内容紹介
▼第200話/ドンの屋敷▼第201話/どえらい手土産▼第202話/魔物▼第203話/刃抹殺指令▼第204話/恨むなよ▼第205話/作戦会議▼第206話/スフィンクスのポー▼第207話/恐怖のドライブ▼第208話/飛んでいけぇ!!▼第209話/尊敬する人間▼第210話/大阪へ

●主な登場人物/菊川玲二(元・谷袋署交番勤務の巡査。数寄矢会会長・轟周宝を検挙するべく潜入捜査官[モグラ]となり、数寄矢会系阿湖義組に潜入中)
●あらすじ/阿湖に親子盃を返した日浦は、玲二と共に東京へ戻ると、今度は轟会長の元へ車を走らせる。巨大な邸宅内に通され、轟と対面した日浦と玲二。そこで日浦は、なんと臆面もなく「自分の組を立ち上げたい」と宣言! そして激昂した轟は、日浦に日本刀の切っ先を突きつけて…?(第200話)
●本巻の特徴/阿湖の縄張りを引き継いだ「日浦組」を立ち上げる条件として、対立する蜂乃巣会No.2・鰐淵の命をとってくると、轟に約束した日浦。一方、玲二は轟から直々に「海老塚刃を殺せ」との指令を受けて…!?
●その他の登場人物/日浦匡也(通称“クレイジーパピヨン”。阿湖義組の元若頭。玲二と兄弟盃を交わす)、海老塚刃(数寄矢会北海道支部の組長。通称・ザリガニの刃。轟周宝の隠し子)、轟周宝(広域指定暴力団・数寄矢会会長。8000人を束ねるドン)

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