「月刊flowers」1月号は『ミステリと言う勿れ』旋風!
とじこみ付録は「2023年カレンダーシール」!
発売中の「月刊flowers」1月号は、田村由美氏の『ミステリと言う勿れ』が盛りだくさん!
とじこみ付録は『ミステリと言う勿れ』2023カレンダーシール。ノートやパソコンなど、好きなものに貼って楽しもう!
人気絶好調の連載は表紙&巻頭カラー。富山で起きた事件の背後には別の思惑が…!?
2022年7月に開かれた「flowersフェスティバル まんが家先生トークショー」の誌上再現第4弾として、田村由美氏のトークもたっぷりお届け。制作秘話から人気キャラクターたちのその後まで、読みごたえあり!
コミックス累計1700万部を突破し、2023年秋には実写映画化も決定。ますます勢いを増す『ミステリと言う勿れ』。“ミステリ旋風”は止まらない!
そのほかにも、フレッシュ作家が続々登場!
大上貴子氏『メイドのエミリーは今日も笑わない』は、1月号&2月号に前後編で掲載。両想いになったけれど、離ればなれのローリー坊ちゃまとエミリーは…。ときめく英国身分差ロマンス!
新鋭読み切りは空木帆子氏の『花のうてなを分け合って』も登場。初めて外に出た働き蜂は、行き倒れたほかの巣の蜂と出会い!?
「月刊flowersルーキー読み切りシリーズ」もスタート。第1弾は大宮ハルカ氏『花の名前は』。ナイトクラブにお花を配達しているアリサは、チャラいテオが苦手だが!?
また、大反響の人気連載、萩尾望都氏『ポーの一族 青のパンドラ』が待望の連載再開!
「影の道」をヨークへ向かうエドガーたちは…。一族の“秘密”に迫る注目展開!
2022年に創刊20周年を迎えた「月刊flowers」。2023年も豪華企画はまだまだ続く!
これから先も、ぜひお楽しみに!
商品概要は以下のとおり。
「月刊flowers」1月号
特別価格:670円(税込)
電子版:価格は各販売サイトでご確認ください。
※付録は電子版には付きません。
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