江口寿史氏イラストの原点は〈マンガの扉絵〉!

『江口寿史扉絵大全集』ついに刊行!
江口寿史氏のイラストはマンガの扉絵から始まった!!

 江口寿史氏のイラストの原点は〈マンガの扉絵〉だった!『すすめ!!パイレーツ』『ストップ!!ひばりくん!』『「エイジ」』をはじめ、『パパリンコ物語』『ラッキーストライク』『イレギュラー』までの、ほぼすべての作品の扉絵を大集成した画集『江口寿史扉絵大全集』が、ついに発売!!

 鴨川つばめ氏『マカロニほうれん荘』の扉絵に衝撃を受け、1979年創刊の雑誌「イラストレーション」で湯村輝彦氏、鈴木英人氏、永井博氏、林静一氏といったイラストレーターたちを知った江口氏は、毎回マンガの扉絵で、本編とはまったく関係のない絵を描いて、イラストの描き方を試していたという。
カラーを使わずにトーンの差で表現する。トーンを使わずに線だけで描く。筆で木版風に。スクリーントーンで眼鏡の影を表わす、などを実験していたのだ。
マンガで初めてカラートーンを使ったのも江口氏。まずは扉絵を描いてテンションを上げてから、ネームを描くという感じになっていったことから、本編が二、三ページで終わっている回もあったそうだが……。
 本書では、そんな江口氏の「絵の歴史」が一望できる。

 この画集は、2024年2月4日(日)まで世田谷文学館(東京都世田谷区南烏山1-10-10)にて開催中の「江口寿史展 ノット・コンプリ-テッド」の公式画集でもある。
江口作品の〈漫画〉にスポットを当てた本展を楽しんだ人も、世田谷文学館まで行くことができない人も、入手しよう!

商品概要は以下のとおり。
江口寿史『江口寿史扉絵大全集』
判型:B5判/354ページ
定価:5500円(税込)

【「江口寿史展 ノット・コンプリ-テッド」の概要】
会期 2024年2月4日(日)まで。
会場 世田谷文学館(東京都世田谷区南烏山1-10-10)2階展示室
時間 10:00〜18:00(展覧会入場、ミュージアムショップの営業は17:30まで)
休館日 毎週月曜日・年末年始休館(12月29日~1月3日)
    ただし、10月9日(月・祝)、1月8日(月・祝)は開館、翌日休館
観覧料など詳細は下記、世田谷文学館の公式サイトにてご確認ください。
■世田谷文学館の公式サイトはコチラ
https://www.setabun.or.jp/

■江口寿史氏の公式X(Twitter)アカウントはコチラ
@Eguchinn
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@SETABUN