累計120万部を突破し、第60回(平成26年度)小学館漫画賞少女向け部門を受賞した人気作『女王の花』(和泉かねよし)が、12月13日発売の「ベツコミ」1月号にて、ついに完結!最終回は表紙と巻頭カラーで登場し、さらに80ページの大ボリュームでクライマックスを盛り上げる!!
『女王の花』は、亜国の姫でありながら冷遇されてきた亜姫(あき)と、金髪碧眼の奴隷・薄星(はくせい)との、境遇を超えた強い絆と愛を描いた歴史ロマン。最終回目前の「ベツコミ」10月号(9月13日発売)で、薄星に守られた亜姫は、ついに亜国の女王に。しかし、いつもそばにいた薄星の姿はなかった…。女王、そして一人になった亜姫の、最後の願いとは?感動のラストをお見逃しなく!さらに、スペシャルなお知らせもあるので、こちらのチェックも忘れずに!!
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