『七つの大罪』鈴木央氏の最新作が｢マンガワン｣に10/31(土)登場

鈴木央氏の約10年ぶりとなる完全新作が「マンガワン」にて10月31日(土)0時より公開開始!!

　累計発行部数は3700万部を超え、TVアニメも大ヒットの鈴木央(なかば)氏『七つの大罪』(講談社「週刊少年マガジン」掲載)！完結巻となる第41巻が今年5月に発売され注目が高まる中、鈴木氏の最新作がコミックアプリ「マンガワン」に登場!!約10年ぶりとなる完全新作のタイトルは『その転校生 Xにつき』で、10月31日(土)0時より公開される。

　本作は「『七つの大罪』でファンから密かに人気があった」と鈴木氏が語るキャラクターからインスパイアされた登場人物を、まったく異なる世界観で描く読み切り作品。舞台は教育現場が極度に崩壊した200X年。都立獄乱高校の教師・三宿(みしゅく)は荒れ果てた学級に悪戦苦闘する中、謎めいた美少女・音無キル子(おとなしきるこ)が転校してくるところから物語がはじまる。

　完全新作『その転校生 Xにつき』の公開にあたり鈴木氏から直筆のコメントが届いた！