実写映画『空母いぶき』5月24日(金)公開記念!1、2巻同時発売!!
かわぐちかいじ氏の名作『太陽の黙示録』が満を持して文庫化!
本作は2002~2010年にかけて「ビッグコミック」で連載。巨大地震や富士山などの噴火によって分断した日本と、未曾有の危機の中で未来を切り開こうとする男たちを描いたストーリーで、多くの読者を釘付けにした。そして、日本人のアイデンティティとは何かを考えさせられたという声も続出。その反響の大きさが評価され、2005年には第51回小学館漫画賞を受賞した。
今も色褪せない本作の文庫化を熱望するファンは多かったが、かわぐち氏が現在連載中の『空母いぶき』の実写映画が公開される今年、ついに実現!さらに、実写映画公開を記念して1、2巻同時発売!!その後は毎月15日頃、1巻ずつ刊行予定。全15巻となっている。
この機会に文庫判を読んで『空母いぶき』へと続く、かわぐちワールドのルーツを辿ってみよう!
商品概要は以下のとおり。
かわぐちかいじ 小学館文庫『太陽の黙示録』1、2巻
判型:文庫判/368ページ
定価:(各)本体820円
- ■『太陽の黙示録』1巻の試し読みはコチラ
- http://shogakukan.tameshiyo.me/9784091962379
- ■『太陽の黙示録』2巻の試し読みはコチラ
- http://shogakukan.tameshiyo.me/9784091962386
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- https://bigcomicbros.net/magazine/bigcomic/
- ■映画『空母いぶき』公式サイトはコチラ
- https://kuboibuki.jp/
- ■『空母いぶき』公式サイトはコチラ
- https://ddv192.jp/