『デストロ246』が完全オリジナル小説となって帰ってきた！

ついに出たっ！ウワサの『デストロ246』スピンオフ小説!!

　大ヒットアクションコミック『デストロ246』が、原作者・高橋慶太郎氏完全監修のもと、新作オリジナル小説となって帰ってきた！著者は高橋慶太郎氏の武器装備にまつわるブレインでもある藤原恒介氏。気心知れた二人の織りなす小説は、横浜を舞台にしたもう一つの『デストロ246』。血に飢えたJKの振り下ろす鉄槌によってもたらされるのは肉塊と鮮血──
　その内容とは──
893の娘・万両苺の部下たちが次々と惨殺される事件が発生。犯人の正体を追う苺たちだったが、事態は徐々に深刻さを増していく――？犯人はいったい？お馴染みの殺し屋女子たちが新たな殺し屋と像絶バトルを繰り広げる。

　本作には著者の藤原恒介氏に高橋氏が絶大な信頼を置いていることもあり「『デストロ246』の漫画では語られなかった苛烈な夏のエピソード。オススメです！」と高橋氏お墨付きのコメントも。漫画では表現しきれなかった血と汗と脳漿の匂いが、全編にあふれ出している。
高橋氏の描き下ろしイラストも多数収録した要注目のスピンオフ小説！
新しい伝説の始まりがここにある。

商品概要は以下のとおり。
『『デストロ246』　ハンマーレイジ』 判型：B5判／並製　196ページ
定価：本体920円＋税