祝!連載40周年!!『釣りバカ日誌』ラベルのウイスキーが登場!!

『釣りバカ日誌』ラベルウイスキー

ドラマに!100集に!連載40周年!2019年も何かとお騒がせ!
『釣りバカ日誌』ラベルの「Aird Mhor 2009」1月22日より販売開始!

 2019年は『釣りバカ日誌』が連載40周年を迎える節目の1年。もはや国民的サラリーマン漫画として知らない人がいない人気作だが、連載スタートは1979年。1988年には映画化され西田敏行のハマちゃん、三國連太郎のスーさんで『男はつらいよ』シリーズとともに松竹映画として不動の人気を誇っていたことも記憶に新しい。さらに2002年にはTVアニメ化もされ、2015年には濱田岳がハマちゃん、西田敏行がスーさんを演じる『釣りバカ日誌~新米社員 浜崎伝助~』が連続ドラマ化され、ついこの1月にもスペシャル番組が放送されたばかり。
昭和と平成という二つの時代の変遷があろうとも、立場に縛られることなくただ「釣り」という共通の趣味を通してハマちゃんとスーさんのような関係は魅力的だ。ハマちゃんとスーさんは会社ではヒラ社員と社長、一方、趣味の釣り仲間としては師匠と弟子。派閥や組織にいざこざに摩耗されることのない二人の関係は、ある種のあこがれだったりするのかもしれない。

 今回はそんな『釣りバカ日誌』のハマちゃんとスーさんのように互いの立場を乗り越えて出会ったがゆえの名コンビではないが、ウイスキー評論家の山岡秀雄氏がセレクトしたのはブレンデッドウイスキーの「ティーチャーズ」のキーモルト「Aird Mhor」を、アイラのラフロイグの樽で熟成することで生まれた「Aird Mhor 2009」。ハイランド地方の「Aird Mhor」とアイラ島のラフロイグが出会って起きた奇跡のドラマがこの淡い琥珀色の液体に凝縮されている。フルーティさに独特のピーティーさが加味され、作画家の北見けんいち氏をして「ピート臭が強いものは苦手だが、この「Aird Mhor」はちょうどよい加減で旨いっ!」と言わしめたという。

 まさに『釣りバカ日誌』40周年イヤーにふさわしいセレクション。今回は限定228本をご用意。アルコール度数は58.9%。1本1万3000円+税という良心的なお値段。但し、お一人様10本までの購入とさせていただく。
発売開始は1月22日9時30分より。WEBまたはお電話にて、先着順での申し込みとなる。もちろん、とっておきの逸品ゆえ、シリアルナンバー入り。

 オリンピックイヤーのプレイヤーでもある2019年、是非さい先の良い1年になるよう、この逸品を入手して、『釣りバカ日誌』連載40周年記念イヤーを楽しもうではないか。

※ボトルナンバーを指定することはできません。
※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
※販売元は小学館集英社プロダクションとなり、通販のみでの取り扱いとなります。
※小学館集英社プロダクションは酒類の通信販売小売業免許を付与されています。

■商品紹介サイト『釣りバカ日誌』ラベル「Aird Mhor 2009」はコチラ
http://urx.blue/OEso
■大人の逸品サイトはコチラ
https://www.pal-shop.jp/ippin/
■『釣りバカ日誌』1集の試し読みはコチラ
https://shogakukan.tameshiyo.me/4091802818
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