ビッグコミック50周年展‐半世紀のビッグな足跡‐ 開催決定!

ビッグコミック50周年展のお知らせ

京都国際マンガミュージアムにて、2018年に創刊50周年を迎えた「ビッグコミック」のあゆみと、その誌面を飾った名作の数々を約200点の原画で振り返る展覧会を以下のとおり開催します。
2018年に創刊50周年を迎えた「ビッグコミック」。マンガが若者たちの文化として大きく拡がっていった時代に産声をあげ、「大人のためのコミック誌」という領域を切り拓いたそのあゆみを、その誌面を飾った名作の数々とともに振り返ります。戦後マンガ史にその名を刻んだ巨匠たちの力作から、今まさに大人のマンガ読者のためのドラマを紡ぐ作家たちの多彩な作品まで、「ビッグコミック」が戦後マンガ史に残してきた大きな足跡を辿ることのできる展覧会です。

ビッグコミック50周年展

開催期間平成30年6月9日(土)~9月2日(日)
◇午前10時~午後6時(最終入館は午後5時30分)
◇休館日:毎週水曜
(ただし、7月18日、25日、8月の水曜は開館)

会  場京都国際マンガミュージアム2階 ギャラリー1・2・3
(京都市中京区烏丸通御池上ル)

料  金無料(但し、ミュージアム入場料として〔大人800円,中高生300円,小学生100円〕は別途必要)

展示内容創刊当時(1968年)から現在に至る掲載作品の原画、複製原画パネル、およびその他資料・雑誌など
◆「ビッグコミック」50年の歩み
 創刊号からビッグコミックの誌面を飾った名作の原画とともに、年代ごとに分かれた6つのパートでその歩みをたどります。
◆「ビッグ」な名作アラカルト
 読者に愛された名作から大胆な野心作まで、50年の歴史が生み出した多彩な「ビッグ」作品を紹介します。
◆現在進行形の「ビッグコミック」
 いまなお「大人のためのコミック誌」としてさまざまなドラマを紡ぐ「ビッグコミック」。その現在進行形の誌面を原画とともに一望します。
<展示予定作品(一部)>
手塚治虫『地球を呑む』/さいとう・たかを『ゴルゴ13』/石ノ森章太郎『佐武と市捕物控』/藤子・F・不二雄『ミノタウロスの皿』/篠原とおる『さそり』/青柳裕介『土佐の一本釣り』/一ノ関圭『茶箱広重』/山本おさむ『どんぐりの家』/いがらしみきお『かむろば村へ』/いわしげ孝『上京花日』/かわぐちかいじ『空母いぶき』/なかいま強『黄金のラフ』/さだやす圭『フォーシーム』/細野不二彦『バディドッグ』/石塚真一『BLUE GIANT SUPREME』他
 展示のほか、グッズ(ポストカード、複製原画)および関連書籍などをミュージアムショップでも販売予定。

関連イベント

タイトル:ページの上の「シーツ・オブ・サウンド」――石塚真一×さそうあきらトークセッション

内  容:ジャズという音楽の、その熱く激しい演奏ともに織り成される青春をページの上に描いた『BLUE GIANT』と続編『BLUE GIANT SUPREME』。「ビッグコミック」誌上での2013年の連載開始以来、幅広い読者に支持層を広げ、第62回小学館漫画賞や第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞にも輝いてきました。現在進行形の「ビッグコミック」を代表する作品のひとつである本作の作者・石塚真一氏を迎えて、クラシック音楽をテーマにした名作『神童』『マエストロ』『ミュジコフィリア』などで知られるさそうあきら氏とのトークセッションを開催します。「音」そして「音楽」をいかにマンガとしてページの上に描き出すかをめぐる、ふたりの作家の対話のインタープレイにご期待ください。

日  時:平成30年6月9日(土) 午後2時~午後3時

場  所:京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール

料  金:無料 ※ただし、ミュージアム入館料は別途必要

出  演:石塚真一/さそうあきら

定  員:200名(先着順)

参加方法:事前申込不要
※当日午前10時からミュージアム館内にて整理券を配布。

京都国際マンガミュージアム展示内容紹介
https://www.kyotomm.jp/event/exh_bigcomic/
ビッグコミックブロス
https://bigcomicbros.net/magazine/bigcomic/