植物病理学は明日の君を願う 6
 
          
      - 内容紹介
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              叶木が植物病理学という救いと出会えた日 「人間は理解不能で、脅威だった」
 植物病理学者である叶木の少年時代。
 両親と暮らしていた頃の暗い思い出。
 ―― そして彼に起きた奇跡とは?
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 『もやしもん+(プラス)』 石川雅之氏、推薦!
 植物。菌。
 お互い頑張って生きるから
 たまにぶつかる、悪意はない。
 どうやら人間も同じ...でも
 なさそうかもしれない?
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 最先端のクライムサスペンス!
 静かに潜む脅威と闘う、科学者の物語。
- 編集者からのおすすめ情報
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              著者の竹良氏がXに投稿し、大反響を呼んだ読切「招かれざる果実事件」を収録。
 我々が普段手にしている野菜や果物、花・・・すべてが手作業で検査を受けます。
 旅行客が何気なく持ち込んだ1個のリンゴが国中を揺るがすこともあります。
 空港での植物防疫の仕事は脅威の連続です!
 ぜひお読みください。

 
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