はっぴーえんど 7

- 内容紹介
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今、もっとも話題の在宅医療コミック! 在宅医として患者の最期に
どう向き合うべきなのか。
どこまでするべきなのか。
どこまで伝えるべきなのか―――
決して答えのない終末医療で
天道陽は自問し続けている。
- 編集者からのおすすめ情報
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終末医療関係者から共感、絶賛の声、多数!
メディアでも話題沸騰中の在宅医療コミック!!
「自分や大切な人のため、逝き方だけでなく生き方を問う物語です」
奈良県明日香村 総合診療医 武田以知郎
「“最期まで生きる為”の物語が、人生の真の意味を教えてくれます」
北海道札幌市 在宅医 金谷潤子
「患者と家族の“幸せな最期”にどう寄り添うか…涙と共に希望の光が灯ります」
沖縄県石垣島 総合診療医 城所望
「人生の最期とはいったいどうあるべきか、考えさせられます」
福岡県行橋市 産婦人科医 内田克彦
「この漫画には在宅医療のリアルな世界が凝縮されています」
北海道函館市 総合医療医 川口篤也
「どこの家にも何かあるもんだ。それがわかるだけで心強い」
青森県弘前市 歯科医師 松山貴紀
「死は決して不幸な出来事ではない。それに気付いた“この一冊”」
岡山県岡崎市 歯科医師 岡崎好秀