「ヒバナ」にて『きょうのあにいもうと』を連載中の五十嵐大介氏が、大阪にある「アートエリアB1」で開催中の「鉄道芸術祭 6」のアーティストプログラムに登場!!「見える世界と見えない世界を描く/漫画家・五十嵐大介」と題したこのプログラムでは、魔女という一貫したテーマに独自の視点を加えて描かれた短編集『魔女』などの原画をもとにしたインスタレーションを構築していく。
プログラムの詳細はこちら!
- [日時]
- 1月21日(土) 15:00~17:00
参加無料・入退場自由
- [場所]
- 「アートエリアB1」
京阪電車中之島線「なにわ橋駅」地下1階コンコース - [ゲスト]
- 五十嵐大介氏
- [カフェマスター]
- 伊藤遊氏(京都国際マンガミュージアム研究員)、
久保田テツ氏、塚原悠也氏、木ノ下智恵子氏(アートエリアB1運営委員)
場所の詳細等は、公式サイトでご確認を!
http://artarea-b1.jp/
京都国際ミュージアム研究員の伊藤遊氏が進行役を務め、祈りや魔術などの宗教的・呪術的な要素によって、いきものの生と死が回り巡るサイクルを静かに眺めるように描き出す五十嵐氏の作品世界を紐解きながら、文明や歴史を内包する世界の構造(ストラクチャー)について考えていく。
五十嵐氏のファンだけでなく、祈りや魔術などの“見えない世界”に興味がある人も参加しよう!!
- ヒバナ公式サイト
- http://hi-bana.com/