萩尾望都氏『ポーの一族』新シリーズ開幕!「月刊flowers」7月号

『ポーの一族』ラストエピソード「エディス」で炎の中にのまれたアランが復活!?
さらに、創刊20周年を記念して豪華作家陣による読み切りが続々登場!

 漫画界の巨匠・萩尾望都氏の不朽の名作『ポーの一族』。その新シリーズ『ポーの一族 青のパンドラ』が、発売中の「月刊flowers」7月号より連載開始!今号の表紙と巻頭カラーを飾る!!

 『ポーの一族』は1976年に連載が終了した後、40年ぶりとなる新作続編『春の夢』、第2弾『ユニコーン』、第3弾『秘密の花園』が発表され、その度に大反響を巻きおこしてきた。
 第4弾となる本作は、『ポーの一族』のラストエピソード「エディス」と、第2弾『ユニコーン』の「わたしに触れるな」に繋がる新たな物語。その開幕をお見逃しなく!

 また、今号では創刊20周年を記念して、豪華すぎる読み切りが続々登場!!
●連載作『初恋の世界』と2本立て!ノスタルジック・ラブストーリー!!
『お便りお待ちしています』(西炯子)

●先月号に続き、番外編読み切りが登場!
『青の花 器の森 番外編 白夜』(小玉ユキ)

●小説家&編集者の人気コンビ読み切りがカムバック!
『鋭意執筆中につき〜湯けむり熱闘編〜』(ねむようこ)

 読み応え十分の「月刊flowers」7月号で極上の体験を。

商品概要は以下のとおり。
「月刊flowers」7月号
定価:620円(税込)
電子版:価格は各販売サイトでご確認ください。

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