正しい努力をすれば、東大は誰でも入れる!
現役東大生11名が語る逆境と孤独、そして東大合格術がここに!
『非進学校出身当世生が高校時代にしてたこと』
受験シーズンまっ盛りの中、有名進学校出身者が大多数を占める東京大学に、偏差値40~50台の非進学校から合格を果たした東大生11名にインタビューした本が登場!授業のレベルも低く、東大受験のための情報やサポート態勢もなく、周囲に競い合うライバルや仲間もいない孤独と逆境の中、彼らはどのような高校生活を送り、東大受験に立ち向かったのか?
周りとの成績が違いすぎて校内偏差値114を記録したり、東大受験を担任に反対されたり、教師に許可をとって内職したり、東大志望を周囲に隠したりと、非進学校ならではの興味深いエピソードも満載。
著者は『東大合格生のノートはかならず美しい』など教育関係の本を多数出版している、太田あや氏。
青春の1ページを切り取ったカバーイラストは、漫画界で『娚(おとこ)の一生』『姉の結婚』『お父さん、チビがいなくなりました』など数々のヒット作があり、現在は『初恋の世界』『恋と国会』『たーたん』などを連載中の西炯子氏。
そして、登場している東大生は、非進学校出身者だけしか入れない東大サークル「UTFR」の個性豊かなメンバー。同じ非進学校でも、それぞれが異なる高校生活や勉強法で合格を果たしているので、いろいろなタイプの方に役に立つことが語られている。
商品概要は以下のとおり。
太田あや+協力:UTFR
『非進学校出身東大生が高校時代にしてたこと』
判型:四六判/240ページ
定価:1300円+税
勉強法や参考書・問題集の情報はもちろん、周囲との関係の作り方、高校時代をいかに過ごすべきかなど、東大以外の大学を目指している人や夢を追っている人、子どもの進学に関心のある親の世代にも必読の一冊!!
- ■『非進学校出身東大生が高校時代にしてたこと』の詳細はコチラ
- https://www.shogakukan.co.jp/books/09388755